【報告】ユニリーバジャパンのご協賛 - レポート詳細 - 活動レポート - NPO法人モンキーマジック

レポート詳細

2013年 10月 04日(金)

NPO活動

【報告】ユニリーバジャパンのご協賛

NPO法人モンキーマジックでは、2013年9月より、ユニリーバ・ジャパンの支援により、キッズ・クライミング・スクールを運営することとなりました。

このプログラムのはじまりは、宮城県でのクライミング体験イベントでした。2011年3月の東日本大震災後、モンキーマジックでは、厳しい状況に置かれた被災地の子どもたちのために何かできることがないか模索していました。そんな中、キリマンジャロや富士登山をともにしてきた旧知の知人であり、尊敬する経営者でもあるポール・ポールマン氏(ユニリーバ最高経営責任者)が被災地支援のため来日。ポールマン氏との対話がきっかけで、ユニリーバ・ジャパンおよび同社のパートナーである国際NPOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの協力のもと、石巻市と東松島市で、子どもたちを対象としたクライミング体験イベントを実施することができました。体験イベントでは、3日間で250人を越える子どもたちが高さ8mの仮設壁を登り、互いに声援を送り送られ、がんばりを称えあいました。

 2013年7月からは、同イベントで出会った接骨院の先生にご協力いただき、石巻市内にクライミング施設を常設。子どもたちがいつでもクライミングを楽しむ環境を整えました。現在は、子どもたちだけでなく、さまざまな年代の人が体を動かし、交流できる場として運営しています。

 さらに、2013年9月からは、ユニリーバ・ジャパンの支援のもと、関東の盲学校の子どもたちを対象にしたキッズ・クライミング・スクールを開始しました。同スクールは、盲学校の子どもたちにクライミングを楽しんでもらうプログラムです。クライミングを通じて、子どもたちに体を動かして遊ぶ機会と笑顔を届けるとともに、「あきらめない、がんばる、楽しむ」ことの大切さを伝えていきます。

私たちはクライミングスクールを通じて視覚障害の子どもたちの身体と心を育むお手伝いを、これからも発展させてまいります。ご支援のお申し出をいただいたユニリーバ・ジャパンに御礼を申し上げるとともに、引続きみなさまからのご支援ご声援をお待ちしております。

NPO法人モンキーマジック代表理事小林幸一郎

画像

▲トップへ戻る