7/16(金)、代表小林が東京・武蔵野陸上競技場にて開催された、調布市・三鷹市・武蔵野市の合同のオリンピック聖火リレーセレモニーに参加し、この日のアンカーランナーをつとめました。
当日は、視覚障害のある代表小林の介助者を、小林のホームジムである武蔵野市のボルダリングジム・三鷹ジムのオーナーなみすけさんに務めて頂き、聖火ランナーひとりひとりのトーチに聖火を灯してつないでゆく「トーチキス」の大役を無事務める事ができました。
司会の方から、「武蔵野市在住、視覚障害の小林幸一郎さんは、現在パラクライミング世界選手権4連覇を果たしており、5連覇に向けて今年世界選手権に出場します!」と紹介いただき、武蔵野市松下市長と、ステージで最後の挨拶もさせていただきました!
当日の様子はNHK 東京2020オリンピック公式サイトでご覧いただけます!
小林 幸一郎さん | 聖火ランナー | 東京2020オリンピック聖火リレー | NHK
https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/runners/slkpfj6v/
【活動の様子】