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2018年 07月 13日(金)

NPO活動

【報告】ケニアの視覚障害の子どもたちを対象にしたクライミングプログラムがスポーツ庁長官より感謝状が授与されました

今年3月に実施した初の海外事業、ケニアの視覚障害の子どもたちを対象としたクライミングプログラムが、2018年7月9日に開催されたスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム会員カンファレンスにて、「多様性を尊重する世界」を表彰項目にスポーツ庁長官 鈴木大地様より感謝状を授与されました。

SPORT FOR TOMORROW(SFT)政府認定事業として日本国際協力システムの助成を受け、開催には現地のNGO "Kilimanjaro Blind Trust Africa"(KBTA)と、ケニアの首都ナイロビにある東アフリカ諸国唯一の営業クライミング施設「Blue sky」の協力のもと実施した本プログラム。

5つの表彰項目「認定事業で最も多くの裨益者に貢献」「多様性を尊重する世界」「持続可能で逆境に強い世界」「クリーンでフェアな世界」「異分野間の連携のモデルとなる取組によりSFT事業の促進に貢献した団体」に全国から1団体ずつが受章し、その中でNPO法人モンキーマジックは「多様性を尊重する世界」の受章団体に選ばれました。

今後も、プログラムを提供しに現地や他の地域にもスタッフを派遣することや、クライミングジムへ視覚障害者へのクライミング指導法の伝授を継続的に行っていけるよう事業・規模を拡大させていきたいと考えています。

【表彰内容】項目:多様性を尊重する世界

スポーツは、人種、言語、宗教等の区別なく参画できるものであり、国境を越え人々の絆を育む。スポーツを通じた国際交流により、「多様性を尊重する世界」の実現に貢献する。

 

【事業名:No Sight But Onsight ~クライミングをケニアの視覚障害のある子どもたちに~】

ブラインドクライミング世界チャンピオンであるモンキーマジック代表の小林氏自身が、ケニアの盲学校に通う子どもたちを対象に、クライミングクリニックを開催。日常的にスポーツを行う機会の乏しい盲学校の子どもたちに対して、スポーツを通して笑顔を増やし、自己効力感高める機会を提供した。クリニックは、ケニアの盲学校の先生とともに運営し、これまで繋がりがなかったクライミングジムと盲学校の接点を構築することで、持続的な運動機会の創出にも貢献した。

 

【SPORT FOR TOMORROW】
https://www.sport4tomorrow.jp/jp/20180626-1/

【活動の様子】

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