レポート詳細

2018年 07月 15日(日)

主催イベント

【報告】第76回マンデーマジック東京を開催

毎月第2月曜開催のマンデーマジック東京、今月は34名(内、初参加8名、視覚に障害のある方8名、聴覚に障害のある方5名、四肢に障害のある方2名、その他の障害の方1名)の方にご参加いただきました!

代表小林とスタッフは、参加者さんたちが集まり始めてしばらくしてから登場。
なんと、直前までスポーツ庁より感謝状の授与を受けておりました。

というのも、今年3月に実施した初の海外事業、ケニアの視覚障害の子どもたちを対象としたクライミングプログラムが、「多様性を尊重する世界」への取り組みとして認められ、マンデーマジック直前にありがたくスポーツ庁長官 鈴木大地様より感謝状をいただきました。
それを今回の参加者の皆さまにも見ていただくことができたので、喜びもひとしおでした!

代表小林の挨拶の時間には、来月8月5日に予定されている「徳島阿波ZARU 夏休みスペシャルイベント」のご紹介をさせていただきました。

徳島県の地域交流型クライミングイベント「阿波ZARU」にて、このマンデーマジック東京と同様にどなたでもご参加いただけます!夏休みの予定がまだ決まっていない方は、このイベント参加を目指してご旅行を企画されてみてはいかがでしょう!

お問い合わせはこちら▼
【阿波zaru】https://www.facebook.com/awazaruclimbing/

 

続いては、多様性理解のためのプチ講座!
今月のゲストは、最近新たにマンデーマジック横浜のスタッフに加わってくれた視覚障害の男性の方です!

その方の現在の見え方は弱視だそうです。生まれつき網膜色素変性症という病気で、これは代表小林と同じ病気です。
徐々に進行し、特に視野が狭まったことで、今まで好きだった野球もキャッチボールも難しくなり、明るい方を見るのが辛いためテレビを見ることも以前ほど楽しめなくなったとのこと。 

そんな時、同じ病気の先輩の方にマンデーマジック横浜のことを教えてもらい、初参加。
「できなくなったこともあるかもしれないけれど、できることもちゃんとあるんだとわかってまず嬉しかった。
まだまだクライミングは下手ですが、楽しいことに打ち込む時間を再び持てるようになったことで、自分にもできることがあったら…」と感じ、モンキーマジックを支えるスタッフになろうと思い立ったと語ってくださいました。

最後にこれからについて聞いてみました。

「自分はまだまだ見える。先になれば見えなくなってできなくなることもあるだろうし、見えなくなってできるようになることもあると思う。
それら一つ一つをちゃんと経験しながら、同じような悩みを抱える人に寄り添えたら」
といつものひょうきんな調子を封印し、終始真面目な顔で答えてくださいました。

インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

多様性講座の後は、チームに分かれてクライミング交流会。
多様な方々にこのイベントがきっかけで「家も近いから今度一緒にクライミングいきましょう」と仲間になってもらいたいという、マンデーマジック開催当初からの代表小林の思いを振り返り、参加者それぞれのお住まいから山手線沿線でいちばん近い駅の順番に並んでチームが決められました。

どこのチームも終了まで熱心に登り込んでいらっしゃいました!
今月も皆さまご参加いただきありがとうございました!

次回の開催日は8月13日(月)、来月もお待ちしております!

お申し込みなどはこちらから▼
https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monday-magic-tokyo

【活動の様子】

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