活動レポート

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活動レポート

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2023年 01月 01日(日)09:00

NPO活動

【謹賀新年】

新年あけましておめでとうございます。寒波による厳しい冬をお迎えの地域の方々も多いと思いますが、3年ぶりに行動制限のないお正月を迎えた日本は笑顔に包まれた温かい列島になっていると思います!

2023年を迎え、コロナ禍の3年を乗り越えて、感染症法上の位置づけ見直し議論も始まるなど新しい暮らしの時代が見えてきました。私たちは昨年から順次、休止を余儀なくされてきた全国交流型クライミングイベント開催地域の仲間達を巡り、イベント再開のお手伝いに動いてきましたが、まだまだ厳しい現実がそこにはありました。しかしながら今年は、行動制限のないお正月に象徴されるように、その厳しい現実の状況も確実に緩和されてくるものと思います。

私たちモンキーマジックは、今年改めてクライミングというスポーツが持つ独自の価値を最大限に活かして、

 

・障害者の運動機会と選択肢の拡大、QOLの向上

・障害のある人とない人どうしが直接交流する機会を通じた多様性理解の促進

・共生社会と、人々が自発的に行動できる社会の実現

 

これらを目指し、より多くの新しい皆さんをお迎えしたり、また久しくお会いできていなかった皆さんに戻ってきていただけるように、イベントの運営改善を図り、全国で様々な発信をこれまで以上に丁寧に行ってまいります。

まだまだ不透明で厳しい日々が続くと覚悟しております。そのような中ですが、2005年の法人設立当時から変わらない、この活動は必ず社会をより豊かなものにするという揺るぎない確信のもと、私たちは今年も一歩また一歩と前進を続けてゆく所存です。活動の継続、そして一層の発展のため、どうぞ今年もご支援ご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

今年も一緒に登り、上を目指し、笑顔あふれる時間を共にしていただけたらうれしいです!

2023年1月1日 代表理事 小林幸一郎

2022年 12月 05日(月)11:00

NPO活動

【報告】日本アダプテッド体育・スポーツ学会にて報告発表

12月3日(土)と12月4日(日)、京都府京都市の同志社大学にて開催された、日本アダプテッド体育・スポーツ学会第27回大会にて、「ドイツにおける障害者クライミング活用事例調査報告」と題したポスター発表を行いました。

6月に訪問したドイツ・ミュンヘンの障害者クライミング団体の視察について報告することができました。

数年ぶりに参加したこの学会では懐かしい先生方との再会や、ドイツにおけるアダプテッド・スポーツ研究の専門家から「今回の報告発表に強い関心があり、お話を伺いたく参加しました」というお声をかけていただくなど、私たちにとっても今回の学会で発表した価値がある二日間となりました。

【活動の様子】

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2022年 11月 25日(金)09:00

NPO活動

【報告】第22期 朝日ライフ SRI 社会貢献ファンドの寄付先に採択されました。

2022年10月、朝日ライフ アセットマネジメント株式会社のSRI 社会貢献ファンド(愛称:あすのはね)の、第22期寄付先 7団体のうちひとつに選んでいただきました。

第22期 朝日ライフ SRI 社会貢献ファンド(愛称:あすのはね)

https://www.alamco.co.jp/fund/sri/index.html?tab=block5

当日は代表小林・副代表水谷が贈呈式に参加し、モンキーマジックの活動報告をさせていただき、山口代表取締役社長より目録を賜りました。

寄付金は、障害、年齢、性別、文化などの違いに関わりなく、多様性を認め合えるユニバーサルな社会の実現を目指す障害者クライミング普及活動に充てられます。

【活動の様子】

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2022年 11月 16日(水)16:00

NPO活動

【報告】Here to be 2022-2023 助成金継続決定

モンキーマジックは2021年10月より、ルルレモンの社会貢献プログラム「Here to be」に活動助成をして頂き、全国各地域での交流型クライミングイベントの活性化、新規に交流型クライミングイベントができる地域を増やす活動を通して、多様性を認めあえるユニバーサルな社会を実現し、より成熟した豊かな社会を創ることを目指しています。

この度、Here to be 2022-2023の活動助成も継続していただけることになりました。引き続き、全国各地域へ交流型クライミングイベントを広げられるよう活動していきます。

*交流型クライミングイベントとは、障害の有無、年齢、性別、国籍、クライミング経験などの違いに関係なく、多様な個性を認め合い、交流しながら多様性理解を深め、クライミングを楽しむイベントです。

https://www.monkeymagic.or.jp/join

*ルルレモンは、ヨガ、ランニング、トレーニングなど高機能アスレティックウェアを展開するブランドです。
https://www.lululemon.co.jp/ja-jp/home

*Here to beは、ルルレモンが社会貢献活動の基盤としているプログラムで、世界各地で運動やmindfulnessのinclusiveな場を創出する組織、市民権や人権を擁護する組織に資金を提供しています。
https://corporate.lululemon.com/our-impact/support-for-wellbeing/lululemon-centre-for-social-impact/community-and-global-wellbeing

【活動の様子】

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2022年 10月 26日(水)16:00

NPO活動

ROKX(ロックス)×モンキーマジックのコラボ商品!保温性と速乾性を備えたクライミングパンツが新登場!

NPO法人モンキーマジックと、クライミングウェアブランド「ROKX(ロックス)」は、保温性と速乾性を兼ね備えた素材、POLARTEC THERMAL PRO(ポーラーテック サーマル プロ)を使用したコラボ商品、M.M GOOSE STREET PANT(モンキーマジック グース ストリート パンツ)を発表します。本商品の売上の一部は、障害者クライミング普及活動に充てられます。


<M.M GOOSE STREET PANT | モンキーマジック グース ストリート パンツ【22FW】>

ROKXのラインナップのなかでもやや細身でスタイリッシュなシルエットに仕上げつつも、運動性能はしっかりと保持したクライミングパンツ。POLARTEC THERMAL PRO(ポーラーテック サーマル プロ)は、優れた保温性と速乾性を備え、極上の快適性を実現。しっかりした素材で編み込んでいるため、スウェットパンツにありがちな型くずれがしにくいのも魅力です。

ヒップ・ワタリにはややゆとり感を出し着心地のよさを追求、ストレスを感じさせない股下のガゼットクロッチやウェストのウェビングベルトなどのROKX定番機能によって、穿き心地のよさと動きやすさを両立しています。

フロントジップは上下から開閉可能なWジップを採用し、やや股下深めに配置。クライミングハーネスやバックパックのウェストベルトを外さなくても下側から操作できます。脱ぎ履きしやすいように、ウエストの両サイドに縫い付けられた丸紐ループは、カラビナやキーホルダーなどを取り付ける用途としても利用できます。左太もも部分にはモンキーマジックロゴを刺繍、バックポケットにはROKXとモンキーマジックの両ロゴを縫い付け。ベルトにはモンキーマジックのタグライン「No Sight But On Sight! (見えなくても、一回で登り切れる!)」を印字しています。スポーティな用途としてはもちろん、ストリートでも違和感のないルックスは日常からお出かけ、アウトドアまで幅広く活躍してくれます。

カラーはアッシュとチャコールの2色展開。ROKX(ロックス)オフィシャルストアをはじめ、全国の取扱店で販売します。

・ROKX(ロックス)オフィシャルストア
https://www.rokxusa.jp/c/rokx/RXMF221067M

・ROKX(ロックス)取扱ショップリスト
https://www.rokxusa.jp/f/shoplist
※一部お取り扱いの無い店舗もあります。詳しくは各ショップへお問合せください。

【活動の様子】

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2022年 10月 02日(日)09:00

NPO活動

【報告】プレー・アカデミーの支援する女の子と大坂なおみ選手が交流し夢を語り合う場に参加しました。

9月26日、大和シルフィードのコーチや選手がファシリテーターとなり、サッカーを通じてプレー・アカデミーの支援する女の子と大坂なおみ選手が交流し夢を語り合う場に参加しました。

このような機会を作って頂きありがとうございました。

*プレー・アカデミーwith大坂なおみとはローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団とナイキと大坂なおみ選手が連携し、2020年8月に設立されました。
従来のジェンダーに基づく固定観念を脱却するスポーツ体験を通じて、女の子たちに均等な機会が提供される環境を作り出すことを目的としています。

#Play Academy with Naomi Osaka/Nike,inc.

 

<チャレンジドガールズ クライミングスクールご参加はこちら↓↓↓>

https://www.monkeymagic.or.jp/school/girls-school

 

【活動の様子】

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2022年 09月 26日(月)

NPO活動

【報告】第1回 「北九モンキー」に参加しました!

福岡県北九州市のCLIMBING GYM&SHOP OD小倉店にて、地域交流型クライミングイベントの北九州での新たなる開催地、第1回「北九モンキー」に参加しました!

当日は、障害者9名を含む総勢44名の参加者にて開催しました。
主催のおひとりはお寺の住職であり、義足のクライマーでもある狩野さん。
参加された皆さんからは「こういったイベントが地域に広がればうれしい」と、会場であるクライミングジム OD小倉店 店長の吉田さんからも「定期開催が出来るようにがんばります!」とうれしい言葉もいただきました!

障害者のみならず、クライミングがほぼ初めての参加者が大多数となるなか、ジムのジュニアスクールに通う子どもたちもたくさん参加してくれて、大人たちを力強くリードしてくれている姿が印象的な1日となりました。
北九州でのこのイベントが定期化できるようにモンキーマジック、引き続きサポートさせていただきます!
ありがとうございました!!

全国に広がる交流型クライミングイベントも、これでなんと16ヶ所目!
その他の地域はこちら

【活動の様子】

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2022年 09月 21日(水)09:00

NPO活動

【報告】全国交流型クライミングイベント「第1回 鳥モンキー」に参加しました。

9月18日(日)、鳥取県鳥取市にあるCLIMBING SPACE M’S CAVE TRUNK にて開催された、全国交流型クライミングイベント「第1回 鳥モンキー」に参加しました。記念すべき第1回には、11名(うち、視覚障害2名)の方が参加しました。

鳥モンキーは、鳥取市を拠点に、視覚に障害がある方のサポーターが中心となって活動する「ユニバーサルクライミングサークル」です。

ボルダリングを中心に、焚き火やバーベキュー、ウォーキングなど楽しいイベントを毎月定期的に開催します。

全国にひろがる交流型クライミングイベント、15ヶ所目となります。お近くのみなさま是非ご参加ください。


第一回目の様子はこちらから
https://tori-monkey.localinfo.jp/posts/37636786

 

<全国に広がる交流型クライミングイベント>

https://www.monkeymagic.or.jp/magic/monkey-japan

【活動の様子】

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2022年 08月 25日(木)09:00

NPO活動

【可能性を広げるために自ら行動できる時代】NPO法人モンキーマジックは設立17周年を迎えました。

4名の視覚障害者を東京・奥多摩の岩場でのクライミングスクールにご案内した1日から全てが始まり、本日8月25日をもちましてNPO法人モンキーマジックは設立17周年を迎えることができました。これもひとえに今日までの長い日々、参加者としてご支援者として様々な関わりで私共を支えてくださった本当に多くの方々のおかげであると、スタッフ一同心からの御礼を申し上げます。

昨年の8月24日には、コロナ禍のため1年遅れたものの、世界で初めて東京で2度目のパラリンピック開催を迎えることができました。数多くのパラアスリートの輝かしい活躍の姿を世界は目にすることができました。

「人間の無限の可能性を感じてもらえることを願う」とは、日本選手団主将を務めた車椅子テニスの国枝慎吾さんの言葉で、そこから展開される素晴らしい大会の様子を既に知っていたかのような言葉でありました。

その後もコロナウィルスは感染拡大と縮小を繰り返しながらも、世界が少しずつコロナとともに生きてゆく道を見出し始めていた時に、この現代に想像もしていなかった、国家が国家を侵略するという戦争がはじまりました。オリンピックやパラリンピックの融和と平和との理念や、国枝さんの言葉とは逆に、人が人を力で可能性を封じ込めようとする姿を、人は世界で目にする日々を迎えています。

私たち日本の社会は、パラリンピックやオリンピックを経て、互いに認め合い、助け合う共生社会を目指すことを謳っています。コロナ禍となり3回目の夏を迎え、いわゆる行動制限のない夏を迎えました。実際にはまだまだ第7波の渦中で心の制約や地域によっては制限を求められています。それでも長かった行動制限が外され、実際にも画面の中から、人間の可能性を知り、可能性を封じ込める姿を目の当たりにしてきた私たちは、改めて実際に人と人が交流し、そこから生み出される価値とは何かを考えるようになっているのではないでしょうか。

私たちNPO法人モンキーマジック活動のコンセプトは「見えない壁だって、越えられる。」です。障害者クライミング普及活動を通じて、人間の可能性を大きく広げ、多様性を認め合うことのできる成熟した社会の実現を目指し、生涯スポーツとしての特性を活かし日々様々な方たちとクライミングというスポーツを通じてかかわりを持たせてもらってきました。

3年にわたるコロナ禍は、実際に人と出会える機会を大きく減らされ、私たちもその思考に変化を感じていました。それでもこうしてまた行動制限のない時代に向かい、交流やスポーツが社会に創り出す価値を私たちなりのやりかたで再び前進させてゆきます。

コロナ禍で私たちの事業活動も大きな打撃を受け続けてきました。しかし活動にご賛同くださるみなさまとともに発展を続けられるように、知恵を絞り、ご指導をいただきながら汗をかき続け、障害者クライミング普及活動の拡大を図ってまいりたいと存じます。

ひとりでも多くの障害者にクライミングの機会を届け、多様性を認め合うことのできるより成熟した社会の実現、共生社会の前進のため、全国各地の交流型クライミングイベント再開や、継続地域の発展支援、新規開催都市の開拓、スクールや体験会の継続開催、講演会やイベントの開催など、これまで継続してきた各事業を発展させてまいります。

18年目を歩みはじめたNPO法人モンキーマジック。私達はこれからも障害者クライミング普及活動を通じ、より豊かな社会を創ります。みなさまどうかこれからも、ご指導ご支援、そしてご参加、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。

NPO法人モンキーマジック
代表理事 小林幸一郎

【活動の様子】

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2022年 07月 18日(月)12:00

NPO活動

【報告】視覚リハ専門家へ学会での実践報告

7/17(日)、愛知県名古屋市にて開催された、第30回視覚障害リハビリテーション協会研究発表大会にて、「若者や障害者の多様性理解向上を目指したクライミング活動実践報告」と題したポスター発表を行いました。

2021年にローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団の助成を受けて行った事業について報告し、その結果と成果などを多くの視覚障害リハビリテーションに関わる多職種の専門家に報告することができました。

数多くの調査研究や実践報告の中で、私どものような余暇やスポーツに関わる発表はほとんど見受けられず、一層の普及に向けた活動と同時に、このような場での報告の必要性を感じました。

第30回大会の総合案内・プログラム - 視覚障害リハビリテーション研究発表大会
https://www.jarvi.org/conf/30th/information#main

【活動の様子】

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