活動レポート

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活動レポート

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2024年 04月 14日(日)09:00

NPO活動

【報告】ビリー・ジーン・キング・カップにて大坂なおみ選手の応援をしてきました。

4月13日(土)プレー・アカデミーからご招待をいただき、有明コロシアムにて開催されたビリー・ジーン・キング・カップ(https://www.jta-tennis.or.jp/tabid/457/Default.aspx)に出場する大坂なおみ選手の応援をしてきました。
 
クライミングジムから飛び出して、皆初めてのテニス観戦!
シーンと静まり返るコロシアム内にボールの音や選手の息遣いが響き日本選手がポイントを決めると盛り上がる会場!子供たちは見えなくても感じる何かがあったようです。
クライミングとテニスは全く違うスポーツですが、ブラインドクライミングを観戦している時と同じような環境に感じました。
 
試合は日本が見事に勝利!ビリー・ジーン・キング・カップのルールに従い大坂なおみ選手の試合はキャンセルとなりましたが、プレー・アカデミーの子どもたちのために時間を作ってくださり写真撮影や握手、サインなどに答えてくださいました!
皆すごく緊張していたけど、「握手した手は洗えないっ!」と、笑顔がとっても嬉しそうでした!!
いつかクライミングにも来て貰えたら嬉しいですね。
次回はクライミングジムに場所を移して沢山登ろうと思います!!
 
プレー・アカデミーは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団、ナイキと大坂なおみ選手が連携し、生涯を通じて恩恵があると証明されている遊びとスポーツを、現代社会に根付いているジェンダー格差を埋めるのに役に立つエンパワメントツールとして活用し、女の子の生活に変革をもたらすことを目的としています。 詳細は https://playacademynaomi.com/ja/ をご覧ください。

【活動の様子】

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2024年 04月 01日(月)11:00

NPO活動

【報告】全国に広がる交流型クライミングイベントの岡山・桃モンキーを訪問しました

3月31日(日)代表小林とモンキーマジックスタッフが岡山県倉敷市のrocks CLIMBING GYM(https://www.rocksclimbinggym.com/)にて開催された「桃モンキー」に参加しました。

参加者15名ほど(そのうち、視覚障害1名)の方にお集まりいただきました。

桃モンキーはブラインドの選手でもあるパラクライマーの方が中心となり、岡山市や倉敷市のジムにて毎月(不定期)開催しています。

最初の挨拶、自己紹介と小林によるHKK講習が終わったらボルダリングとトップロープそれぞれ楽しみたい方で小さなグループに分かれてクライミング! 桃モンキーをきっかけにクライミングを始めた小学生の男の子は今回が2回目の参加とのことでしたが、手が真っ赤になるまで何度もチャレンジしていました。

今回、高知、鳥取、岡山へ出張した最後の予定の桃モンキー参加。高知、鳥取と続いて三連登目の小林も今回初参加の小学生2人にガイドしてもらいながら10bにチャレンジ!惜しくも登り切ることが出来ませんでしたが、登れることよりもこの瞬間の交流が楽しいと喜んでいました。

今回もたくさんの方とクライミングを通じた交流を楽しむことが出来ました!! 

ご参加頂いた皆さま、桃モンキーの皆さまありがとうございました!

【活動の様子】

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2024年 03月 18日(月)08:00

NPO活動

【報告】福祉事業所のレクリエーションサポートの紹介

NPO法人モンキーマジックでは、ご依頼をいただき福祉事業所等でのクライミングを活用したレクリエーションや運動指導に関わらせていただいています。

冬休みには、杉並区のコナトゥスさんがボルダリングにチャレンジしてくださいました。

コナトゥスさんは「本来の自分で居られる場所」を大切にされており、子ども向けの放課後等デイサービスと大人向けの自立訓練(生活訓練)事業を行っていらっしゃいます。

ボルダリングには、子どもと大人と合同10名ほどで参加してくださいました。大人も子どもも、利用者さんもスタッフさんも、皆さん仲良しで和気あいあいとした雰囲気が印象的で、大人が子どもたちに負けないくらい頑張って(意地になって?)登ってくださってこちらも嬉しくなりました。

NPO法人モンキーマジックとしては、福祉事業所の皆さんへのサポートも広げていけたらと思っています。
ご興味のある事業所の方は、まずはお問合せください。

■コナトゥスについて/Conatus Suginami
https://conatus.or.jp/

【活動の様子】

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2024年 03月 12日(火)09:00

NPO活動

【報告】第10回国際野外教育研究学会にて口頭発表

2024年3月5日(火)国立オリンピック記念青少年総合センターにて、弊会木本多美子が、慶応義塾大学の野口和行先生の下、国際学会にて口頭発表を行いました。
当学会は「10th International Outdoor Education Research Conference(第10回国際野外教育研究学会)」で、16カ国140名の参加者があり、アジア開催は初めて日本にて開催されたものでした。

今回の発表内容は、モンキーマジックが継続して指導に関わっているプチ冒険クラブの自閉症のある若者のクライミング変容をまとめたものでした。発表には本研究の対象者である自閉症当事者の太田直樹さんとお父様の修嗣さんも一緒に登壇し、それぞれの立場や視点でのクライミングとの向き合い方について述べ、珍しく貴重な発表になりました。

様々な国の研究者の方からも意見や質問をいただき、また活動を知ってもらう貴重な機会となりました。

【活動の様子】

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2024年 01月 01日(月)08:00

NPO活動

【謹賀新年】

新年あけましておめでとうございます。

昨年12月、今年はついに忘年会を再開!といった声も多く聞かれ、東京では終電近くの電車内も賑やかで楽しげな気分に包まれることの多かった年末となりました。

2024年、法人創立から19年目を迎えました。
今年も全国交流型クライミングイベント開催地域を増やす活動を続け、全国47都道府県どこにいてもその経験ができるよう、全国のみなさまと推し進めてまいります。

今年は改めて、クライミングというスポーツが持つ独自の価値を最大限に活かし、

・障害者の運動機会と選択肢の拡大、QOLの向上
・障害のある人とない人どうしが直接交流する機会を通じた多様性理解の促進
・共生社会と、人々が自発的に行動できる社会の実現

これらのため、より多くの新しい参加の皆さんをお迎えし、久しくお会い出来ていなかった皆さんが戻ってきていただくことのできるように、積み重ねてきたイベントの運営改善を図ってまいります。

私たちは創立当初より変わらず今後も、クライミングというスポーツを通じて、主に障害者にまつわる課題を改善していきます。同時に、社会をより豊かなものへとするため新たな価値を創造できるように、信念を持ち着実に未来へと進んでゆけるよう努めてゆく所存です。

今年も活動の継続、そして一層の発展のため、どうぞご支援ご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。そして今年も一緒に登り、上を目指し、笑顔あふれる時間を共にできたらうれしいです!

最後に私事ながら、今年8月は16歳でクライミングに出会ってから40年目を迎えます。
変わらずに上を目指す場所に身を置けていることのなんと幸せなことかと思い、これからも多くの方々をこの素晴らしき世界へご案内できたら幸せでございます。

2024年1月1日 代表理事 小林幸一郎

2023年 12月 18日(月)09:00

NPO活動

【報告】台湾台北市の国際学会で日本の障害者クライミングの取り組みについて発表

12/2(土)、台湾・台北市で開催された国際学会2023 International Conference - Association for Experiential Educationに、代表小林が鈴木直也さんと共に招かれ、映画「ライフ・イズ・クライミング!」の上映と、日本における障害者クライミング普及の歩みやその価値について事例発表を行いました。


セッションを3時間設けていただき、多くの質問や議論の中で出された多様性理解やダイバーシティ、インクルージョンというキーワードに、その必要性を感じていただくことができました。
セッション終了後、香港から来場の参加者から「ぜひ香港でも発表と活動を一緒にやってほしい」と声をかけていただけるなど、そのメッセージがアジアの国々にも伝わった1日となりました。

到着日には台湾国立体育大学にて、冒険教育専攻の学生たちへの発表と交流会、台湾視覚障碍者協会からの視覚障害当事者13名の皆さんと、台北市内公営体育館内クライミング施設にて体験会も開催しました。
 
今後アジア各国にも私達NPO法人モンキーマジックが20年近く培ってきた障害者クライミングの経験を活かし、普及のお手伝いをしたいという思いは、代表小林の友人でもある鈴木直也と語ってきたことでもあります。
今回の台湾の皆さんとの出会いをその第1歩に、体験会ではなく着地出来るようお手伝いをさせていただきたいと思います。

台湾のみなさん本当にお世話になりました!
 
2023 International Conference - Association for Experiential Education
https://www.aee.org/2023-international-conference
 

【活動の様子】

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2023年 12月 08日(金)13:00

NPO活動

【スタッフ募集のご案内】

NPO法人モンキーマジックでは、来期の助成金事業にかかわるイベント・スクールの企画運営を担当していただけるスタッフを募集いたします。

・週3勤務(イベントなどに応じて土日、もしくはどちらかは勤務可能な方)
・事務所に通勤可能な方(JR中央線西荻窪駅徒歩10分)
・2024年1月以降開始予定
・リモートワーク可能なPCスキル必須
・1年契約 更新あり
・交通費 既定支給
※給与・諸条件、その他はお問合せ、ご相談ください。

詳しくは、お申し込みフォームをご確認ください。

【お申し込みフォーム】
https://forms.gle/bohgsMhBJs3rsxjs6


一緒にそして積極的に、NPO法人モンキーマジックの活動を通じた障害者クライミング普及のために、「人」「場」「未来」を自ら創っていきたいと思っていただける方、お待ちしております!!

【活動の様子】

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2023年 11月 26日(日)17:00

NPO活動

【告知】台湾からアジアでの障害者クライミング普及第一歩始まります!

11/30から12/3まで、台湾国立体育大学にて開催される冒険教育の国際学会AAEEに代表小林と鈴木直也が招待され、日本での障害者クライミングの取り組みの経緯やその実践について発表します。

これを機に滞在中に、同学と連携して実際に台湾の障害者団体とともに、市中のボルダリングジムにて障害者クライミング体験会なども予定します。今後の交流型クライミング開催の下打ち合わせも行い、日本でのモンキーマジックの経験を、アジアの国々に届ける第一歩となるようにいたします。帰国後の報告をどうぞお楽しみに!

2023年會日程
https://www.asiaaee.org/index.php/aaee/aaee-anual-conference/2022-aaee-annualmeeting/2022-schedule?view=topic&id=83

2023年 09月 21日(木)09:00

NPO活動

【お願い】クライミング施設「発達障害児者受入れ」に関するアンケート

クライミング施設のオーナー・スタッフの皆様

※クライミング施設関係者の皆さんにご周知、大歓迎です。

 

モンキーマジックでは近年、「発達障害児者(自閉症やADHD)」の方のクライミングをサポートさせていただくことが多くなってまいりました。

はかり知るところではありますが、発達障害の方とクライミングは相性がよく、たくさんの方がクライミングを楽しみ、リピートしてくださっています。

一方で、親御さんからは「一般のジムに行くのはハードルが高い」という声も聞いております。

そこで、今後発達障害のある方々が、お客様のひとりとしてクライミング施設を安心して利用できるように、そして施設の皆様もより安心して受け入れられうよう、私どもも適切なお手伝いができたらと考えています。

そこではじめに、クライミング施設側の現状をお聞かせいただきたく、以下のアンケートにご協力をお願いします。

 

【クライミング施設「発達障害児者受け入れ」に関するアンケート】

https://forms.gle/ujiqTmwQ5RFXC39G9

 

※回答時間はおよそ5分です。

※匿名にて回答いただきます。

※回答の締切は「10月7日(土)」です。

 

ご協力いただける施設のみなさま、お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

2023年 08月 25日(金)09:00

NPO活動

【社会に対する責任を果たし、未来を切り拓く18歳に】NPO法人モンキーマジックは18周年を迎えました。

2005年8月25日に設立されたNPO法人モンキーマジックは、おかげさまで18周年を迎えることができました。
 
18歳といえば、今では成人と定められた歳です。私どもモンキーマジックもやっと大人の仲間入りかもしれません。しかしながら、法人設立当初からの目標達成には道半ばであります。「障害者クライミング普及」という、これまで誰もやったことのない活動に向き合う日々は、たくさんの波風に向き合い、迷いながらも試みつづけ、うまくいったことよりも、うまくいかなかったことのほうが多かったと振り返る18年間です。
 
今日まで模索した日々は、誰も経験していないからこそ使命をもって向き合えたものであり、少しずつであろうとも、確実に日本に障害者クライミングは根付き始めていると実感できるようになりました。
 
OECD(経済協力開発機構)は、2019年にこれからの社会を生きる子どもたちに育成したい力について「学びの羅針盤」を発表し、その中心的概念として「エージェンシー」を唱えています。エージェンシーとは「変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、責任をもって行動する能力」と定義されています。まだ10代のモンキーマジックも、この概念に沿い、障害者クライミング普及を通じ、より成熟した豊かな社会実現のため、これからも挑み続け、責任を果たすことのできるよう一層がんばってまいります。
 
改めまして、弊会活動に障害の有無を問わず、たくさんの皆様にご参加いただいておりますこと、そして各事業や法人の維持発展のため様々なご支援をいただいている各企業・個人のみなさまに厚く御礼申し上げ、倍旧のご指導のほど、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
 
NPO法人モンキーマジック
代表理事
小林幸一郎

【活動の様子】

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